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三世代に繋ぐ、ドレスの正しいクリーニング

あの日の記憶とともに生涯大事にしていきたい、ウェディングドレス。バウリニューアルで着用したり、娘や孫の代まで繫げられる、意外と知られていない正しいウェディングドレスのお手入れについて。

クリーニングは必要?

そもそもウェディングドレスを着用した後、クリーニングは必要なのかと悩まれる方も多いのですが必ずされることをお勧めします。たとえ冬の挙式だとしても着用時には必ず汗をかき、ドレスに皮脂が付着します。そのまま放置してしまうと繊維内に染み込んだ皮脂が酸化し、よくワイシャツなどの襟元などが黄ばむように、ドレスも黄ばんでしまうのです。大切な時に着るウェディングドレスだからこそしっかりとメンテナンスをしましょう。

ドレスショップから情報を仕入れよう

クリーニングをしてくれる会社はたくさんありますが、やはりドレスを購入したショップが提携しているところにお願いするのが安心。特にインポートのアイテムはドレスが繊細なことが多く、クリーニング方法を間違えてしまうと大変なことに。その点、提携店は万が一ドレスの破損や落ちにくい汚れがある際に、ドレスショップに材質や縫製などを確認しながら対応ができるので大切なドレスを傷めてしまう心配が少なくてすみます。また通常のクリーニングと比べてドレスクリーニングは時間がかかるもの。海外ウェディングでドレスを着用し、国内でのパーティを予定してる場合にはスケジュールやどのようなメンテナンスが出来るのかを事前に確認しておくのがお勧めです。もし提携しているクリーニング屋さんがない場合は、ドレスクリーニングに特化しているクリーニング屋さんもあるので探してみましょう。

どんなクリーニング方法が良いの?

クリーニングといっても一概にどの方法が良いというのはありません。水の代わりに有機溶剤を用いて行うドライクリーニングや水で丸洗いするウェットクリーニング、これらにプラスして重点的に行うシミ抜きや黄ばみ防止処理など方法は色々とあります。ドレスには皮脂の他にも、リップグロスやファンデーションなど汚れが落ちにくい化粧品や裾まわりに土汚れが付着することも。その場合、ドライクリーニングやウェットクリーニングだけをお願いしてもシミ抜きの工程がなければせっかくお願いしても綺麗になって返って来ないので、汚れの特徴とドレスの材質を見極めて最適な方法で対応してくれるお店を選ぶことが重要です。

クリーニングの後の管理方法も重要!

クリーニングの後は衣裳を乾燥させ、アイロンをかけた後、返却してくれることがほとんど。でもクリーニングしたから安心というわけではありません。通常のクリーニングと同様に、ビニールの袋に入ってくるケースがほとんどですがそのまま放置しておくと湿気でカビが生えたり、シミの発生や変色の原因になってしまいます。定期的に通気をしたり、湿気を取ってくれるアイテムを有効に使いながらドレスを保管するといいでしょう。もし、しばらくドレスを使用する予定がない場合は真空パックのように圧縮してくれるサービスを利用すると安心。かさ張らない上に、外気や湿気から守ってくれるのでお勧めです。

大切なものだからこそ丁寧なケアをしてくれるお店にお願いしよう

普段のお洗濯でも、少しケアを間違えるだけで素材が毛羽立ってしまったり、縮んでしまったり、変色してしまったり悩むと思いますが、ウェディングドレスも一緒です。大切な思い出が詰まった後世に繋ぎたいドレスだからこそ、丁寧に汚れを見てケアをしてくれるところに想いを託しましょう。

 

NASU CLEANING(なすクリーニング)

OPEN: 9:30-19:00

CLOSE:日曜・祝日不定休

ADDRESS:115-0052 東京都北区赤羽北2-35-14

TEL:03-3906-0645

http://www.nasucleaning.com/

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